ハワイの食事代を賢く節約!知っておきたい基本のコツ
憧れのハワイ旅行!青い海、輝く太陽、そして美味しいグルメ…。想像するだけでワクワクしちゃいますよね。でも、最近のハワイで頭を悩ませるのが「物価高」と「円安」。普通にレストランで食事をすると、お会計を見てビックリ!なんてことも珍しくありません。
でも大丈夫です!ちょっとしたコツを知っているだけで、お財布に優しく、かつ大満足なハワイアングルメを楽しむことができるんです。まずは、ハワイの食事代を左右する基本の「キ」からおさらいしていきましょう。
チップや税金の仕組みを理解して予算を正確に管理
ハワイで外食をする際、メニューの金額だけを見て安心していませんか?実は、支払いの際には「州税」と「チップ」が加算されることを忘れてはいけません。
オアフ島の消費税(正確には売上税)は約4.712%。そして、日本人にとって一番の難関が「チップ」ですよね。レストランでのサービスを受けた場合、ランチなら15~18%、ディナーなら18~20%程度が相場です。
| サービス形態 | チップの目安 | 備考 |
|---|---|---|
| フルサービスレストラン | 18% ~ 25% | テーブルで注文・会計するタイプ |
| カフェ・ファストフード | 不要(または$1程度) | レジ横のチップジャーに入れる程度でOK |
| テイクアウト(To Go) | 0% ~ 10% | 基本不要ですが、気持ちで渡すと喜ばれます |
最近ではレシートに「18%, 20%, 22%」といった推奨金額が印字されていることが多いので、そこから選ぶのが一番スマートです。ただし、「Gratuity Included(チップ込み)」と書かれている場合は、二重に払わないよう注意してくださいね!
飲み物代を浮かせる!無料の給水スポットや水筒の活用法
ハワイのレストランで飲み物を注文すると、コーラ1杯でも5ドル以上することがザラにあります。さらにそこに税金とチップが乗るわけですから、家族4人分となるとバカになりませんよね。
そこでおすすめなのが、「マイボトル(水筒)」の持参です!ハワイは環境意識が高く、公共の場所に無料の給水スポット(ウォーターリフィルステーション)がたくさん設置されています。
- ダニエル・K・イノウエ国際空港(到着ロビー付近)
- アラモアナセンター内の各所
- インターナショナルマーケットプレイス
- 一部のホテルロビー
ハワイの水道水は全米でもトップクラスの品質で、そのまま飲んでも全く問題ありません。ハイドロフラスクなどの保冷機能が高い水筒を持ち歩けば、いつでもキンキンに冷えた水が飲めて、1日あたり数千円の節約になることも!レストランでも「Tap water, please(水道水をください)」と言えば、無料で美味しいお水を出してくれますよ。
ハワイの食事を安く済ませる!スーパー&ABCストア活用術
「毎食レストランに行くのは疲れちゃうし、お金もかかる…」そんな時の強い味方が、地元密着型のスーパーマーケットや、街の至る所にあるABCストアです。ハワイのスーパーは単なる買い物スポットではなく、絶品グルメの宝庫なんです!
出来立てデリが豊富!地元スーパーの「ポケ丼」は必見
ハワイに来たら絶対食べたい「ポケ(ポキ)」。レストランで注文すると20ドル以上することもありますが、地元スーパーのデリコーナーなら、新鮮でボリューム満点のポケ丼が12〜15ドル前後で手に入ります。
特におすすめなのが、以下のスーパーです。
- フードランド(Foodland):地元の人に「ポケならここ!」と言わしめる名店。会員価格(電話番号登録でOK)になるとさらにお得!
- セーフウェイ(Safeway):サンドイッチやサラダ、チキンなどのデリが充実。特に月曜日の「$5セール」は見逃せません。
- ドン・キホーテ:日本でおなじみのドンキ。お惣菜やお弁当の種類が豊富で、お米が恋しくなった時の救世主です。
お好みのポケを選んで、ご飯(白米か玄米)に乗せてもらうだけで、海辺で食べる最高のピクニックランチの完成です!
朝食や夜食に最適!ABCストアの限定メニューとお得な品選び
ワイキキのあちこちにある「ABCストア」。コンビニ感覚で利用できますが、実はここにも節約のヒントが隠されています。
朝食におすすめなのが、「スパムむすび」。1つ3ドル程度とお手頃で、腹持ちも抜群です。また、ABCストアオリジナルのデリボックスや、カットフルーツ、ヨーグルトを組み合わせれば、ホテルの高い朝食ビュッフェに行かなくても十分にハワイ気分を味わえます。
さらに、ABCストアで販売されている大きなピザ(1スライス)やホットドッグは、小腹が空いた時の強い味方。お土産を買うついでに、その日の夜食や翌朝のパンを調達しておくのが賢い旅のスタイルです。
予算控えめでも大満足!ハワイの節約グルメおすすめ10選
さて、ここからは本題!「安くて、でも絶対に美味しい!」という欲張りな願いを叶えてくれる、厳選したおすすめ店10選をご紹介します。
【ワイキキ周辺】安くて美味しい定番の人気店5選
まずは、滞在のメインとなるワイキキエリアから。観光地ど真ん中でありながら、コスパ抜群の名店を集めました。
- 丸亀製麺 ワイキキ店(Marugame Udon)
説明不要の超人気店!行列が絶えませんが、回転は早いです。かけうどんが6ドル台から楽しめ、揚げたての天ぷらを付けても10ドルちょっと。ハワイの物価に驚いた後に行くと、その安さに涙が出そうになります(笑)。 - いやす夢(Musubi Cafe Iyasume)
日本の味が恋しくなったらここ。炊きたてのお米で作るおむすびやスパムむすびが絶品です。種類も豊富で、2〜3個買えば立派なランチに。ワイキキ内に数店舗あるのでアクセスも抜群です。 - ステーキ・シャック(Steak Shack)
ワイキキビーチのすぐそば、ワイキキ・ショアの1階にある小さなお店。本格的なビーフステーキプレートが15ドル前後で食べられます!海を眺めながら食べるステーキは、高級レストランに負けない満足感です。 - チーズバーガー・イン・パラダイス(Cheeseburger In Paradise)
ハワイらしい雰囲気を味わいたいならここ。ボリューム満点の本格バーガーが楽しめます。ドリンクを頼まず、ハッピーアワーを狙えばさらに安く済みますよ。 - 高橋果実店(Henry’s Place)
節約しつつもデザートは外せない!という方に。手作りのシャーベットやアイスクリーム、フルーツサンドが大人気です。1つ10ドル前後と少しお高めに見えますが、量がたっぷりなので2人でシェアするのが正解!
【プレートランチ】ボリューム満点でコスパ最強の5店
ハワイと言えば「プレートランチ」!ご飯2スクープにマカロニサラダ、そしてメインのおかずが入ったスタイルは、安くてお腹いっぱいになる節約の王道です。
- レインボードライブイン(Rainbow Drive-In)
オバマ元大統領も通ったという超老舗。ロコモコやミックスプレートが有名で、まさに「ハワイの家庭の味」。15ドル以下で、大人でも食べきれないほどのボリュームが出てきます。 - パイオニア・サルーン(Pioneer Saloon)
モンサラット通りにあるオシャレなプレートランチ店。味のクオリティが非常に高く、特に「ガーリックアヒステーキ」は絶品!和風の味付けも多く、日本人の口にぴったり合います。 - L&L ハワイアン・バーベキュー(L&L Hawaiian BBQ)
ハワイ中に店舗があるチェーン店ですが、侮るなかれ。安くて安定のクオリティです。特に「ミニサイズ」のプレートがあるのが嬉しいポイント。ミニと言いつつ、普通の日本の1人前サイズはあります(笑)。 - ジョバンニ(Giovanni’s Shrimp Truck)
ノースショアまで足を伸ばすなら絶対ここ!カフクのガーリックシュリンプの名店です。最近はカカアコの「Hマート」内にも店舗ができたので、ワイキキ近くでも本場の味を20ドル以下で楽しめます。 - ダイアモンドヘッド・マーケット&グリル
ダイアモンドヘッド登頂の後に寄りたいお店。ここのスコーンは超有名ですが、グリルコーナーのプレートランチも最強。照り焼きチキンやハンバーグなど、どれを頼んでもハズレなしです!
ハワイの食事を格安で楽しむ!ハッピーアワーとワゴン飯
「たまにはオシャレなレストランで豪華に食べたい!」そんな願いを叶える裏技が「ハッピーアワー」です。さらに、最近流行りの「フードトラック」も見逃せません。
高級店の味を半額で!絶対に行くべきハッピーアワー3選
ハッピーアワーとは、ランチとディナーの間の空いている時間帯(主に15時〜18時頃)に、ドリンクや料理が特別価格になるサービスのこと。これを使わない手はありません!
- ウルフギャング・ステーキハウス:あの超高級ステーキ店も、バーカウンター限定のハッピーアワーなら「ハンバーガースライダー」や「ステーキ」が格安で食べられます!
- ヤードハウス(Yard House):ビール好きにはたまらないお店。ピザやアペタイザーが半額近くになることも。ワイキキビーチウォークにありアクセスも最高です。
- トミーバハマ(Tommy Bahama):開放的なルーフトップが素敵なレストラン。14時〜17時頃のハッピーアワーでは、オシャレなカクテルやおつまみがリーズナブルに。
本格的な味を外食より安く!フードトラック(屋台)の魅力
最近のホノルルでは「パウ・ハナ・マーケット」などのフードトラックが集まるエリアが人気です。レストランのようにチップを気にしすぎる必要がなく(1ドル程度でOK)、外の風を感じながら食事ができるのが魅力。
特にタイ料理、メキシカン、ガーリックシュリンプなど、特定の料理に特化したトラックが多く、専門店の味を10〜15ドル程度で楽しめます。家族でバラバラのものを買って、テーブルでシェアするのも楽しいですよ!
豪華なハワイの食事をコスパ良く楽しむための注文テクニック
注文の仕方を工夫するだけで、さらに節約が捗ります。アメリカンサイズを逆手に取ったテクニックを伝授します!
量が多いハワイの食事は「シェア」して賢く節約
ハワイ(アメリカ)の1人前は、日本の約1.5倍〜2倍!これ、冗談抜きなんです。少食な方なら、2人で1つのメイン料理をシェアしてちょうど良いくらい。
レストランで「Can we share this?(これをシェアしてもいいですか?)」と聞けば、快く取り皿を持ってきてくれます。無理に人数分頼んで残してしまうより、1つの豪華な料理をシェアして、デザートを別で楽しむ方が満足度も高く、お財布にも優しいですよね。
テイクアウト(To Go)を活用してチップ代を賢く抑える
最近のハワイで節約派がこぞって利用しているのが「To Go(テイクアウト)」です。ほとんどのレストランでテイクアウトが可能で、電話やオンライン、店頭で注文できます。
テイクアウトのメリットは、なんといっても「チップが少なくて済む(または不要)」こと!フルサービスなら18%以上かかるチップも、テイクアウトならレジ横のボックスに1〜2ドル入れる程度でマナー違反になりません。ホテルのバルコニー(ラナイ)で、夜景を見ながらゆっくり食べる豪華ディナーは、実はレストランで食べるより贅沢な時間だったりします。
日本からの持ち込みも有効!ハワイの食事代をさらに抑える技
最後に、日本から準備していく節約術についてお話しします。これがあるだけで、現地での食費の掛かり方が劇的に変わります!
インスタント食品や調味料を持参して現地の食卓を豊かに
ハワイのスーパーで日本食を買おうとすると、日本の3〜5倍の価格に驚くはずです。そこで、以下のものを日本から持参することをおすすめします。
- パックご飯(電子レンジがある場合)
- インスタント味噌汁・カップ麺
- ふりかけ・お茶漬けの素
- ドレッシングの小袋
「せっかくの旅行なのに日本食?」と思うかもしれませんが、ハワイの脂っこい食事に胃が疲れてきた頃、この「日本の味」が最高の癒やしになります。ただし、肉エキス(ビーフ、ポーク、チキン)を含む食品はアメリカへの持ち込みが厳しく制限されているので、成分表をよく確認して、肉抜きのものを選んでくださいね。
コンドミニアム宿泊なら現地の巨大スーパーで自炊を楽しむ
もし宿泊先がキッチン付きのコンドミニアムなら、最強の節約が可能です!「ホールフーズ(Whole Foods)」や「コストコ(Costco)」、「ウォルマート(Walmart)」で大量の食材を買い込みましょう。
| スーパー名 | おすすめの理由 |
|---|---|
| ホールフーズ | オーガニック食材が豊富。スープやサラダの量り売りが便利! |
| ウォルマート | とにかく安い!バラマキ用のお菓子や飲み物のまとめ買いに。 |
| ターゲット(Target) | オシャレで安い食品・日用品が揃う。朝食用のパンやシリアルが充実。 |
地元のスーパーで買った巨大なステーキ肉を焼いたり、新鮮なフルーツで朝食を作ったりするのは、住んでいるような感覚が味わえて本当に楽しいですよ。余った食材でサンドイッチを作ってビーチへ持っていけば、ランチ代もほぼゼロに抑えられます!
いかがでしたでしょうか?ハワイの食事代は、ちょっとした工夫と知識で賢く節約することができます。浮いたお金でアクティビティを豪華にしたり、憧れのブランド品を買ったり、もっとハワイを楽しむための軍資金に回しちゃいましょう!
賢く、美味しく、最高のハワイ旅行を楽しんできてくださいね!アロハ!

